2015.6.30
国際貿易、「近着の図書紹介」に、大森和夫・大森弘子夫妻の編著『中国の大学生1万2038人の心の叫び 』が紹介。戦後70年に併せ、中国で日本語を学んでいる大学生に対して実施した調査結果をまとめた一冊。

2015.6.30
「アジア時報」2015年7・8月号に、 第10回・中国人の日本語作文コンクールの記事が6ページにわたって紹介されました。一等賞の3作品が全文掲載されています。

毎日新聞 2015.6.28
「今週の本棚」
面に、「第4回日中出版界友好交流会」のお知らせ。7月2日衆議院議員第二議員会館にて開催。※パネリストは当日変更することもあります。

2015.6.26
中国研究月報の5月号に 『抗日戦争と私』 -元人民日報編集長の回想録-(李荘著、田所竹彦訳)の書評が3ページにわたって掲載されました。
2015.6.25

新刊『春草』〜道なき道を歩み続ける中国女性の半生記〜(裘山山著、于暁飛監修、徳田好美・隅田和行共訳)が「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。(平成27年6月17日選定)。

朝日新聞 2015.6.22
企画広告ページ、 「つゆ読'15〜梅雨に読みたいこの一冊〜」の15冊の一つに、大森和夫・大森弘子夫妻の新著、『中国の大学生1万2038人の心の叫び』が掲載されました。「これからの日中関係を考えるために必読の一冊」


2015.6.12
観光経済新聞「本だな」に、新刊『新疆物語〜絵本でめぐるシルクロード〜』 が取り上げられました。日本人にはなじみの薄い新疆の現状を全ページカラー印刷、イラストで紹介。中国のベストセラーを初めて日本語に翻訳、出版した。王麒誠著、本田朋子訳


2015.6.12
「週刊・読書人」に、久佐賀義光著、王達監修の新刊『日本語と中国語の落し穴』が紹介。同じ漢字で意味が違う--用例で身につく日中同字異義語100


2015.6.12
「出版ニュース」6月中旬号の記事、『出版年鑑2015』年版にみる書籍、雑誌、出版社によると、日本の出版統計「出版社別新刊書籍発行点数(11点以下)」で、日本僑報社が692位にランキングされました。


2015.6.9
雑誌「エコノミスト」のBookReviewに「話題の本」として、新刊『日本語と中国語の落し穴が取り上げられました。日本では良いことに使われることが多い「真面目」は、中国では悪いことに使われる…など。


2015.6.5
環球時報に、段躍中編集長のコメントと最新刊『春草―道なき道を歩み続ける中国女性の半生記』が紹介されました。


2015.6.5
日中友好新聞、読者プレゼント欄に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』(日中経済発信力プロジェクト編)を5名の方にプレゼント。詳細は記事をご覧ください。


2015.6.5
日中友好新聞「読者のひろば」に、さいたま市の女性で中国人に日本語を教えているという方
からの投稿。「読んでみたい『日本語と中国語の落し穴』

2015.6.5
日中友好新聞「インフォメーション」に、「大森和夫・弘子さん講演会-戦後70年・これからの日中関係を考える」のお知らせ。6月16日(火)18:30〜八重洲ブックセンターにて。


2015.6.2
国際貿易、「近着の図書紹介」に、久佐賀義光著、王達監修の新刊『日本語と中国語の落し穴』が紹介。日本語と中国語の「同音異義語」をエッセイ調の文体で解説。

2015.6.1
月刊「リベラルタイム」2015.7月号のBOOK欄に、『中日 対話か?対抗か』(李東雷著 笹川陽平監修 牧野田亨解説)が紹介。著者の李東雷氏は中国の著名ブロガーで、中国国民の"本当の声"を知る絶好の一冊だ。"

2015.6.1
「日中文化交流」2015.6.1号に、「滔天会文化講演会」のお知らせ。テーマは『日本語と中国語の妖しい関係 』と『日本語と中国語の落し穴』 。6月20日13:30より豊島勤労福祉会館にて。


2015.6.1
「アジア時報」2015年6月号に、 第10回・中国人の日本語作文コンクールの記事が9ページにわたって紹介されました。最優秀賞と一等賞(2名)の作文が全文掲載されています。