2013.12.28
『東方』398号(2014年1月号)、「
Bookにっぽんのほん」欄に、「中国人の心を動かした『日本力』 日本人も知らない感動エピソード」第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集の内容が紹介されました。

NHK総合テレビ 2013.12.25
12月22日午後6時10分より海外ネットワークで放送された、第九回・中国人の日本語作文コンクール表彰式の実況。

2013.12.24
週刊「日販速報」12月30・1月6日号、セールス情報に第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「中国人の心を動かした『日本力』」が、"話題の本"に取り上げられました。

朝日新聞 2013.12.13
「中国人の日本語作文コンクール、最優秀賞に李敏さん」第九回・中国人の日本語作文コンクールの表彰式が12日、北京の日本大使館で開催。デジタル版に最優秀賞の全文が掲載(2013年12月12日19時28分)

2013.12.13
テレ朝 News、「作文、歌…日中草の根の交流続く 日本力テーマに中国人学生が作文」/テレビ朝日(05:50) 動画はこちら
中国人の心を動かした日本力」をテーマに、中国人の学生による作文コンテストが開かれました。

2013.12.12 (19:47)
TBS News、「中国人の日本語作文コンクール」の表彰式 /TBS(19:47) 動画はこちら
中国で日本語を学ぶ学生を対象とした日本語作文コンクールの表彰式が12日、北京の日本大使館で行われました。

朝日新聞 2013.12.07
『私の視点』で「第九回・中国人の日本語作文コンクール」を紹介、「日中友好 冷めぬ中国の日本語学習熱」の見出しで、多くの人に彼らの「生の声」を、ぜひ手にとって読んでいただきたい。中国人の心を動かした「日本」は、きっとみなさんの心も感動させるはずだ。


毎日新聞 2013.12.05
『発言』欄に、"草の根発信で日中をつなごう"という見出しで、段躍中編集長の紹介と共に「第九回・中国人の日本語作文コンクール」が詳しく取り上げられました。
今年のテーマ「中国人の心を動かした『日本力』」は審査員を務めた日本人にさえ日本の素晴らしさを再認識させた…


2013.12.05
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-K日本語作文集から」は、『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者の作品「信じる力」が紹介
されました。

2013.12.05
東方書店発行「東方」394号の『BooKにっぽんのほん』欄に、新刊『日中対立を超える「発信力」』が紹介。中国報道の最前線の声を緊急発進すべく、ジャーナリストたちが集まった!

2013.11.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-J日本語作文集から」は、『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者の作品「中日友好林を育てよう」が紹介されました。

2013.11.12
国際貿易新聞、「近着の『図書紹介』」欄に『新結婚時代』 が紹介、「本書は中国で人気テレビドラマの原作.。著者は最も結婚を描くのが巧みな女性作家として高い評価を得ている…」
2013.11.1
月刊「日中文化交流」紙の『本・評と紹介』欄に『中国潮流-日中関係が困難なときだからこそ』 が取り上げられ、「中国の今を把握できる自宣を得た内容となっている」と。著者の杉田欣二氏の紹介も
2013.10.28
朝日新聞・社内誌<秋号>の『朝日人の著書』欄に『中国漢字を読み解く』 が紹介。「簡体字のすべてを日本漢字と対比。その一字一字の読み方、意味などをコンパクトにまとめたユニークな図書である…」

2013.10.25
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-I日本語作文集から」は、『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者の作品「子ども同士の防災交流を」が紹介されました。

読売新聞 2013.10.20
コラム欄に、新刊『日中対立を超える「発信力」』が取り上げられ、「新聞やテレビ、通信社の中国特派員として勤務中か勤務経験のある記者らの生の声を集めた一冊。」としてわかりやすく紹介。


2013.10.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-H日本語作文集から」は、『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者の作品「一緒にユートピア作ろう」が紹介されました。


2013.10.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-G日本語作文集から」は、『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者の作品「異文化交流の大切さ」が紹介されました。

2013.10.3
日本語総合月刊誌「人民中国」10月号に、新刊『日中対立を超える「発信力」』が取り上げられました。日本人の対中感情の悪化について、日本のメディアへの批判に触れ、現場の記者たちの素直な思いや、問いかけに答える一冊。


2013.10.1
「リベラルタイム」11月号、BOOKSインフォメーションページに、干建明著『中国都市部における中年期男女の夫婦関係に関する質的研究』が紹介。「欧米や日本の夫婦とは違う、中国夫婦の関係性の変容がわかる1冊になっている」


2013.10.1
「日本と中国」に、新刊『日中対立を超える「発信力」』が紹介。最前線で活躍するジャーナリストの「発信力」にこそ、日中の市民レベルでの相互理解、また対立打開への多くの課題やヒントが隠されているのではないか…。


毎日新聞 2013.9.18
新刊『日中対立を超える「発信力」』が大きく取り上げられました。編集委員の重倉篤郎氏による『水説』で、「新聞、テレビなどメディア報道が日中関係悪化に一役買っているのではないか。中国報道最前線の特派員らがそんな問題意識でつづった本が出版された」と詳しく紹介。

毎日新聞 2013.9.14
大きく報道、「:中国の良書不足解消へ 豊島の日本僑報社と中国政府系の出版社、翻訳・出版事業で」 毎日JPニュースにも掲載。
記事中には、 新刊『日中対立を超える「発信力」』 の紹介もされています。


2013.9.2
ビジネス誌「リベラルタイム」2013年10月号に『必読!今、中国が面白い 2013-14』 が紹介。「本書では私達の知らない中国を垣間見ることができる。いまの日本にこそ必要な一冊だ。」

日本経済新聞 2013.8.29
連載記事『隣のエトランゼ in 首都圏』に、日曜漢語角が取り上げられました。日中関係が冷え込んでいる中でも「日曜、気楽に、タブーなく」と、公園で日本語と中国語が飛び交う様子が詳しく紹介されました。


2013.8.24
北海道新聞・夕刊『今日の話題』欄に、「日中草の根交流」として日曜漢語角が紹介。「草の根交流は政治レベルの対立を越え、着実に根付いているようだ。」とまとめています。


2013.8.8
8月4日付、朝日新聞に掲載された漢語角に関する記事は、8月7日に中国版の朝日新聞中文網にも掲載されました。


2013.8.5
NHKテレビ番組、8月4日夜8時45分より「日中草の根交流会300回」として『漢語角』を取材、放映されました。さらに、翌8月5日の早朝にも再放送、それぞれのサイトで動画も観ることができます。


朝日新聞 2013.8.4
朝刊の社会面に『日曜漢語角300回』の記事。「日中の友人、立ち話しよう」と題して「毎週休まず公園で交流300回」を詳しく紹介されました。 右の画像をクリック→


2013.8.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-F」は、お互いに誤解ほぐす努力を、と題して『第八回・中国人の日本語作文コンクール』受賞者、浙江農林大学・施さんの作品が紹介されています。


2013.7.29
日中友好8.15の会・発行の『8.15』(軍備亡国・反戦平和誌)2013年6月号に、今月の本として第八回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「中国人はいつも大声で喋るのはなんでなのか?」が取り上げられました。


2013.7.20
図書新聞の「野上暁・子ども文化研究」欄に、徐園著『日本における新聞連載 子ども漫画の戦前史』が紹介。


2013.7.19
朝日新聞出版の新刊雑誌『AERA』(2013年7月15日)に、
日本語と中国語の妖しい関係』が紹介。毛沢東による中華人民共和国の建国宣言に出てくるフレーズの中に、日本製単語がいくつ含まれているか…?


2013.7.8
人民日報(国際部)に、東京シビックセンターにて7月5日に開催された「第2回中日出版界友好交流会」が掲載。
日本語の紹介はこちらのサイトをご参照ください。

2013.7.5
日中友好新聞、連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思いD」は、歴史学び、偏見なくそう。『中国人の日本語作文コンクール』から、受賞者の作品が紹介。

2013.7.3
リベラルタイム2013年8月号の「連載-段躍中の中国を知る一冊」Vol.19は、心と足による小島康誉氏の交流を描く
、『大きな愛に国境はない』 の紹介です。

2013.7.1
日中文化交流月刊に『中国は主張する-望海楼札記』が紹介。著者:葉小文が人民日報海外版コラム「望海楼」に執筆した文章をまとめたもの。


2013.6.10
『日本記者クラブ会報』のシリーズ企画「中国とどうつきあうか」第二回目
に段躍中氏がクラブゲスト。「日中関係すこし肩の力を抜いて」と語られています。
2013.6.7
山口新聞に、中国の「簡体字」読み解く本として『中国漢字を読み解く』 がカラーで取り上げられました。 著者・元朝日新聞記者の前田晃さんの紹介も。

2013.6.6
北海道新聞・夕刊、一面のコラム『今日の話題』に、「中国人はいつも大声で喋るのはなんでなのか?」が取り上げられました。 受賞作品の中からその理由も紹介。

2013.6.3
リベラルタイム2013年7月号の「連載-段躍中の中国を知る一冊」Vol.18に、『中国漢字を読み解く』 の紹介。
日中ともに役立つ「簡体字」ガイドブックとして、さまざまな日中交流活動に活用されることを願っています。

毎日新聞 2013.6.3
1面の『余録』に、「中国青年報の記者だった」段躍中氏のこれまでの活動など詳しく報道。

2013.6.5
日中友好新聞、連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思いC」は、相手への思いやりが大切。『中国人の日本語作文コンクール』受賞者、楊潔(西安交通大学)さんの作文を紹介。
2013.5.5
日中友好新聞、連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思いB」は、お互いの文化を理解しよう。『中国人の日本語作文コンクール受賞者、洪雅琳(西安交通大学)さんの作文を紹介。
朝日新聞 2013.5.12
コラム欄に、「ヒトコマから読む社会の動態」と題して 『日本における新聞連載子ども漫画の戦前史』が紹介されました。

2013.4.15
日中友好新聞、連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思いA」は、心の「ゴミ」を捨てよ。『中国人の日本語作文コンクール受賞者、呉智慧(青島農業大学)さんの作文を紹介。
2013.4.5
日中友好新聞(発行:日中友好協会)、『中国人の日本語作文コンクール』の日本語作文集から「日本と仲良く、中国若者の思い@」として、最優秀賞を受賞された李欣晨さんの作文を紹介しています。
2013.3.26
東京新聞に五味洋治氏の記事、「日本語を学ぶ中国人学生」として『中国人の日本語作文コンクール』を紹介しています。
朝日新聞 2013.3.15
夕刊「ぴーぷる」欄に、『中国人の日本語作文コンクール』で最優秀賞(日本大使賞)を受賞された李欣晨さんの作文を紹介し、「戦争の意味を問い直す」と問いかけています。

2013.3.15
「読書人」に、『日本における新聞連載 子ども漫画の戦前史』の書評。 日本の漫画史に一石を投じる、後続研究の基礎資料としても極めて貴重。
2013.3.15
サン デー毎日3月24日号に、作家佐高信氏の書評。「大声で喋る」中国人と「沈黙のなか」で生きる日本人が理解し合う知恵を、と題し『第八回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集
が紹介されました。
2013.3.5
日中友好協会機関紙「日本と中国」新聞書評欄にて、『新版 中国の歴史教科書問題』が紹介。半日デモで噴出した偏狭なナショナリズムの危険性を指摘する。

2013.2.24
信濃毎日新聞に『日本における新聞連載子ども漫画の戦前史』が紹介、著者は「大娯楽文化の発展に力を入れている国々にとっては参考にする価値が大きい」と高く評価。

読売新聞 2013.2.24
東京大学教授(宇宙物理学者)須藤靖様より、『中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』への書評をいただきました。


2013.1.26
東京新聞、『中国人の日本語作文コンクール』で最優秀賞(日本大使賞)を受賞された李欣晨さんが、副賞で日本に招かれ印象を語っています。

2013.1.22
NHKクローズアップ現代『日中関係“草の根交流”の挑戦』に、「中国人の日本語作文コンクール」の活動がトップで報道されました。※日本語作文コンクールの募集要項や受賞作品はこちらで入手できます。
朝日新聞 2012.12.24
コラム『日本語を学ぶ-若者の草の根交流が氷を砕く』に、「中国人の日本語作文コンクール」が、大きく紹介される。
2012.12.24
チャイナネット日中翻訳学院第1回日文中訳ハイレベルコース修了