2018.7.30
中国研究月報7月号に、宮本雄二(元中国大使)監修、日本日中関係学会編、『日中外交関係の改善における環境協力の役割-学生懸賞論文集(若者が考える「日中の未来」Vol.3』の書評が掲載されました。

2018.7.17
国際貿易、「情報クリップ」に、好評シリーズ第12弾、「必読!いま中国が面白いvol.12『いま中国の真実は』」(三潴正道 監訳、而立会 訳)が紹介されました。

2018.7.15
中文商報に、『三つの国境を越えて』」(丁亦行、陸藝 著)が紹介されました。見出しは「二人の中国人少女が日本語で綴った体験的日米比較」

2018.7.15
中文商報に、見出しは、日中対訳『大岡信 愛の詩集』朗読・トーク&サイン会東京工科大教授・陳淑梅さんとフリーアナ・奈良禎子さん朗読やトークで大岡信の愛の世界を浮き彫りに。

2018.7.12
日刊県民福井に、福井中国語講習会が35周年を迎え、日本僑報社の段躍中編集長による記念講演会が開催された記事。この中で段躍中さんは、中国出身編集長として「現代の藤野先生」をテーマにした作文コンクール開催を提案。

2018.7.10 中日新聞
「中国語教室35周年 段さんが記念講演」と題し、日本僑報社の段躍中編集長による記念講演で、中国人を対象に「現代の藤野先生」をテーマにした作文コンクールを開催することを提案。

2018.7.6 朝日新聞 
「告知板」に、7月8日に開催される段躍中氏の講演会案内。福井中国語講習会創立35周年講演会「日本人の『中国嫌い』をなくすには」と題し,日中相互理解促進のための実戦について話す。

2018.7.6 中日新聞
福井版に、"福井で中国語教室を開く長谷川さん"と題し、「福井中国語講習会」が、まもなく35周年を迎えます。その節目記念に、日本僑報社の段躍中編集長を迎え、7月8日に講演会を開催。その紹介記事が大きく報道されました。 講演会の詳しいチラシはこちら

2018.7.6
人民中国7月号に胡鞍鋼先生の連載記事「中国新時代(7)」、"中国現代化戦略の「二つの階段」"が掲載されました。 紹介書籍は『中国政治経済史論ー毛沢東時代 (1949〜1976)』 (胡鞍鋼 著、日中翻訳学院本書翻訳チーム 訳)

2018.7.4
福井新聞に、7月8日に開催の段躍中氏の講演会が告知されました。 福井中国語講習会の創立35周年を記念し、講演テーマは「日本人の"中国嫌い"をなくすには」。 著書の紹介も。『現代中国人の日本留学』、 『日本の中国語メディア研究

2018.7.2
「週刊ダイヤモンド」最新7月7日号に、日本僑報社の段躍中編集長のインタビュー記事が掲載されました。記事は「日中交流サロンは546回目 中国人をもっと知ってほしい」と題し、段編集長の来日当初の思い出から出版社を立ち上げた経緯、池袋の公園で毎週日曜日に開催している日中交流サロンなどを紹介。

2018.7.1
「(一社)神奈川県日本中国友好協会」の会報「日中友好の輪」(7/1発行)に、『記紹興日記ー胡蝶の夢、戯曲「梁祝」公演へ』の著者古野浩昭氏の投稿記事が掲載されました。「「鎌倉演劇人の会」の「梁祝」劇に満場の喝采」と題し、江蘇省宣興で催された「第四回梁祝演劇祭」が語られました。