2018.1.30
国際貿易、「近着の図書紹介」に新刊『忘れられない中国留学エピソード【日中対訳】』(近藤昭一、西田実仁など48人著 段躍中編)。日中国交正常化45周年を記念した「第1回・忘れられない中国留学エピソード」コンクールの受賞作品集。

毎日新聞 2018.1.27
夕刊社会面掲載のコラム「憂楽帳」、"可愛い人"の記事中に、新刊『忘れられない中国留学エピソード』(近藤昭一、西田実仁 など48人著 段躍中編)が紹介されました。

公明新聞 2018.1.26
文化面、2月15日に豊島区生活産業プラザで開催される「 上海と日本人外交官−上海からみた日中関係の現状報告−」と題した、在上海日本国総領事の片山和之氏の講演会のお知らせが掲載されました。

2018.1.25
日中友好新聞の「本の紹介」欄に、日中国交正常化45周年を記念して「第1回・忘れられない中国留学エピソード」コンクールを開催、その受賞作品集「忘れられない中国留学エピソード」(近藤昭一、西田実仁 など48人著 段躍中編)が紹介。

2018.1.25
日中友好新聞に、「北京の日本大使館で表彰式」と題し、昨年12月12日に開催された「第13回中国人の日本語作文コンクール」の表彰式と日本語スピーチ大会の記事が掲載されました。第13回受賞作品集はこちらです。

2018.1.23
日本僑報社の段躍中編集長が、「永遠の隣人」の理解を深めたい〜と題し、中国国際放送局(CRI、北京放送)日本語放送のインタビュー番組に登場しました。。

2018.1.23
2018年の年初に当たり発表した、第14回「日本語作文コンクール」募集要項を、 在中国日本大使館がWeChat等で紹介くださいました。「第14届全中国日語作文大賽発布征稿啓事」と題した「人民網(ネット)国際頻道」の中国語記事の転載です。

朝日新聞 2018.1.20
海外の瞳に映った「日本」の姿見て、と題し、大森和夫・弘子編著の新刊『日本』って、どんな国?−初の【日本語作文コンクール】世界大会101人の「入賞作文」が紹介、同時に、日本語教材作り30年の大森夫妻が大きく取り上げられました。

毎日新聞 2018.1.17
「ブックウオッチング」に、新刊『「一帯一路」詳説〜習近平主席が提唱する新しい経済圏構想〜』(中国人民大学教授・王義桅 著、川村明美 訳)が取り上げられました。この構想に関する広範な知識を得たい人にうってつけの一冊と言えそうだ。

2018.1.15
人民中国1月号に、中国新時代「強大な中国が世界に貢献する」の見出しで胡鞍鋼氏の特集が掲載されました。著書『中国の発展の道と中国共産党』(胡鞍鋼、王紹光、周建明、韓毓海・著、中西真訳)の紹介も。

2018.1.15
日中友好新聞に連載中の、「中国の短編小説ショートショートD」は、一角札の冒険(漫画版)(上) 作:豊子ト。豊子ト児童文学全集 第1〜7巻の紹介はこちらです。

毎日新聞 2018.1.14
最新刊の『中国政治経済史論ー毛沢東時代 (1949〜1976)』(胡鞍鋼 著)が大きく紹介されました。見出しは「データで明らかにする新中国の骨格」。

毎日新聞 2018.1.7
今週の本棚に、新刊『二階俊博−全身政治家−』(石川好著)が紹介されました。なぜ、二階俊博は年と共に「進化」と「深化」を続けられるのか。その「全身政治家」の本質と人となりに鋭く迫る最新版本格評伝。

2018.1.1
日本と中国に、新刊『習近平主席が提唱する新しい経済圏構想-「一帯一路」詳説』(中国人民大学教授 王義桅著 川村明美訳)が紹介されました。