2017.11.28
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊、『中日対照言語学概論― その発想と表現 ―』(高橋弥守彦著)が紹介されました。日中対照言語学会の理事長を歴任した著者が同学会で発表した論文を基に執筆した1冊。

2017.11.28
The Daily NNA 香港&華南版に、胡鞍鋼清華大教授の記事。見出しは「中国が米国を追い越す日、習政権のブレーン・胡教授に聞く」。胡鞍鋼氏の著書と報道特集はこちら

2017.11.27
「中国研究月報」11月号の書籍紹介ページに、久佐賀義光著『日本語と中国語の落し穴―用例で身につく「日中同字異義語100」―』(日本僑報社2015年)が取り上げられました

2017.11.27
「中国研究月報」11月号の書籍紹介ページに、中国人気ブロガー招へいプロジェクトチーム編、周藤由紀子訳『ナゾの国おどろきの国でも気になる国日本―中国人ブロガー22人の「ありのまま」体験記』(日本僑報社2017年)が取り上げられました

朝日新聞 2017.11.26
「情報フォルダー」に、新刊『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官―』(片山和之著) が紹介。現役の上海総領事である著者が、松岡洋右や重光葵ら上海で勤務した外交官の足跡をたどった…

2017.11.24
「東方」12月号に、新刊『中日対照言語学概論― その発想と表現 ―』(高橋弥守彦著)が紹介。「中日両国の言語文化研究の道を照らす書」として彭広陸(中国東北大学泰皇島分校)氏の書評が掲載されました

2017.11.21
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊、『中国工業化の歴史−化学の視点から−』(峰毅著)が紹介されました。著者は石炭液化に注目しており、各章での記述のほか、独立した章(第15章「花開く石炭液化技術」)としても紹介している。

東京新聞 2017.11.19
「国交正常化前 邦人戦犯帰国に尽力、中国人女性に再び光」の見出しで李徳全氏の記事。書籍刊行、映画化もとして、新刊『李徳全―日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が紹介されました。


2017.11.15
日中商報、文化面に「清華大学国際研究センター主任の胡鞍鋼氏が来日」と題し、「十九大」の習近平国家主席の理念・政策を紹介」が大きく報道されました。(下の写真は挨拶する段躍中編集長)

聖教新聞 2017.11.15
文化面に「中国・清華大学の胡鞍鋼教授に聞く」と題し、今月来日した胡教授に中国と日本の友好促進の道などのインタビュー記事が大きく取り上げられました。。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』 も紹介。

2017.11.15
日中友好新聞の連載コラム「私と中国」に、中国経済の研究者 峰毅氏の新刊『中国工業化の歴史−化学の視点から−』(峰毅著)が紹介。 著者は東京大学経済学博士で「日中国交正常化45周年の節目の年に,、新しい角度から新中国、とくに改革開放を分析し、読者の中国理解に少しでも役立てば」と。

2017.11.15
日中友好新聞に連載中の、「中国の短編小説ショートショートB」は、阿慶 作:豊子ト。豊子ト児童文学全集 第1〜7巻の紹介はこちらです。

2017.11.14
国際貿易、『「人民を中心」強調 胡鞍鋼清華大教授、19回党大会語る』の見出しで、7日衆議院第2議員会館で講演された記事。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

2017.11.14
日本僑報社で編集の仕事に携わる小林さゆりさんが中国大手メディア、新華社の東京支局発による「新華ビデオ」(New China TV)に登場しました。題して、「What does a Japanese book editor hope for Japan-China relations?」(日本人編集者はどのような日中関係を望んでいるか?)

2017.11.13
人民中国11月号に、連載中の新刊『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)の紹介シリーズ、第11回は「後悔しないこと」(本編第31章より
)。

朝日新聞 2017.11.11
朝日デジタル記事、来日された胡鞍鋼(清華大学教授)、朝日新聞の取材に応じる。見出しは「中国から学べる面もある」中国共産党のブレーンに聞く。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

日経新聞 2017.11.9
『米中「新型大国関係」に 世界の安定に欠かせず』の見出しで、中国の習近平政権ブレーンとして知られる胡鞍鋼・清華大学教授が来日、日経新聞社の取材に応じた記事が掲載。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

東京新聞 2017.11.9
中国の習近平総書記の記事中に、その政権ブレーンとして知られる胡鞍鋼・清華大学教授が取り上げられました(赤線で囲った部分)。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

2017.11.8
来日された習近平政権のブレーン、胡鞍鋼氏の講演動画がアップされました。 「2期目の習体制」(1) 胡鞍鋼 清華大学教授、日本記者クラブにて。


2017.11.8
レコードチャイナ、中国・習近平政権の有力ブレーンである胡鞍鋼・清華大学教授・国情研究センター長が日本記者クラブで会見された記事。「中国GDPは2035年に世界の30%を占める」。胡鞍鋼氏の新刊書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

公明新聞 2017.11.8
「習政権の政策など清華大・胡氏が講演」の見出しで、11月7日に衆議院第二議員会館で開催された、胡鞍鋼氏、国会懇談会・記者会見の記事が掲載されました。記念刊行書籍は『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』

2017.11.5
日中友好新聞に、新刊『李徳全―日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)の紹介と、去る10月7日に都内で開催された「国交正常化前の秘められた歴史―李徳全をめぐって」のシンポジウムの記事が掲載されました。


2017.11.1
日本と中国の「中国関連書籍紹介」に、新刊『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方 日中中日翻訳必携 実戦編V』(千葉明著)が取り上げられました。

2017.11.1
中国研究月報、10月号の新刊紹介に『李徳全―日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が取り上げられ、書評を日中翻訳学園の人気講師、武吉次朗先生が書かれました。