| 日経新聞
2017.10.28
新刊『対中外交の蹉跌
―上海と日本人外交官― 』(在上海日本国総領事・片山和之著)が紹介されました。「 駐上海総領事をつとめている現役の外交官が、戦前の日本の対中外交を検証したユニークな一冊だ」。 国際貿易、「近着の図書紹介」欄に、『『日本』って、どんな国?−初の【日本語作文コンクール】世界大会101人の「入賞作文」』(大森和夫・弘子編著)が取り上げられました。
人民日報に 、第19回党大会に寄せた祝辞と今後の豊富について、段躍中編集長の投稿が掲載されました。(中国語)
日刊「華鐘通信」、華鐘グループのお知らせに、「片山和之上海日本国総領事が自身の著作を出版される」との見出しで、
新刊『対中外交の蹉跌
―上海と日本人外交官― 』(在上海日本国総領事・片山和之著)が紹介されました。
認定NPO法人の会報 「アジアの新しい風」2017年秋号は、9月3日に開催された15回総会の記事、および段躍中編集長の講演「永遠の隣人-日本と中国がお互いに理解できるように」の要旨が掲載されました。
日中友好新聞に連載中の、「中国の短編小説ショートショートA」は、豊子ト「子どものけんか」と題して豊子ト児童文学全集第5巻『わが子たちへ』(豊子ト著、藤村とも恵訳)の紹介です。 国際貿易、「新刊紹介」欄に、『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方 日中中日翻訳必携 実戦編V』(千葉明著)が取り上げられました。 著者は在ロサンゼルス総領事だが、中国語の通訳案内士の資格を有する中国通 。 |