日経新聞 2017.10.28
新刊『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官― 』(在上海日本国総領事・片山和之著)が紹介されました。
「 駐上海総領事をつとめている現役の外交官が、戦前の日本の対中外交を検証したユニークな一冊だ」。

2017.10.26
東方新報に、第19回党大会に寄せた祝辞と今後の豊富について、
段躍中編集長の投稿が掲載されました。(中国語)

2017.10.25
日中友好新聞の、連載コラム「私と中国」に、新刊『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方 日中中日翻訳必携 実戦編V』(千葉明著)の紹介とともに、ロサンゼルス総領事の著者がこの本を出版する経緯についても書かれています 。

2017.10.25
日中友好新聞、「書評」欄に、『李徳全―日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が取り上げられました。 この書は、「日中国交正常化45周年記念出版」として中国で出版され、日本語に翻訳されたもの。

2017.10.24
国際貿易、「近着の図書紹介」欄に、『『日本』って、どんな国?−初の【日本語作文コンクール】世界大会101人の「入賞作文」』(大森和夫・弘子編著)が取り上げられました。

2017.10.24
人民日報に 、第19回党大会に寄せた祝辞と今後の豊富について、段躍中編集長の投稿が掲載されました。(中国語)

2017.10.19
週刊仏教タイムス、「秋の読書特集」ページに、新刊『李徳全―日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が取り上げられました。

2017.10.17
日刊「華鐘通信」、華鐘グループのお知らせに、「片山和之上海日本国総領事が自身の著作を出版される」との見出しで、 新刊『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官― 』(在上海日本国総領事・片山和之著)が紹介されました。

2017.10.16
認定NPO法人の会報 「アジアの新しい風」2017年秋号は、9月3日に開催された15回総会の記事、および段躍中編集長の講演「永遠の隣人-日本と中国がお互いに理解できるように」の要旨が掲載されました。

2017.10.15
日中友好新聞に連載中の、「中国の短編小説ショートショートA」は、豊子ト「子どものけんか」と題して豊子ト児童文学全集第5巻『わが子たちへ』(豊子ト著、藤村とも恵訳)の紹介です。

2017.10.4
人民中国10月号に、連載中の新刊『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)の紹介シリーズ、第10回は「幸福」(本編第30章より
)。

2017.10.3
国際貿易、「新刊紹介」欄に、『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方 日中中日翻訳必携 実戦編V』(千葉明著)が取り上げられました。 著者は在ロサンゼルス総領事だが、中国語の通訳案内士の資格を有する中国通 。