読売新聞
2017.8.27
本よみうり堂「記者が選ぶ」欄に、新刊『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官―』(片山和之著) が紹介。上海総領事を務めている外交官の著者が、上海を切り口に日中外交史を振り返るユニークな著作。 新刊『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性 』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が紹介されました。「日中関係史上、転換点となる出来事の一つだが、これまでほとんど忘れられていた。本書によってその顛末が初めて紹介された。」 2017.8.18 荘内日報の第1面、「時評」に、新刊『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性 』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)の、監修者である石川好氏のコラムが掲載。見出しは「あれから45周年を迎える日中」 新華社(新華網)に、『2016年の「8.15」』(日中友好元軍人の会編著)が紹介されました。日中友好8.15の会(元軍人の会)が編集発行した機関誌「8.15」の2016年度・第554〜565号合本。 (中国語) クリスチャン新聞の「8.15特集」に、新刊『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性 』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が、大きく紹介されました。 新文化に新刊2冊が同時に紹介されました。『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官―』(片山和之著)と、『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性 』(石川好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)で、「中国関連書2点がマスコミで話題になり、様々なメディアの取材が進められている」 との記事が。 「この人」欄に、新刊、『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官― 』が取り上げられ、著者の片山和之氏が紹介されました。見出しは「上海から見た戦前の日中外交史を出版」。 国際貿易に、新刊『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官―』(片山和之著)の出版記念講演会の記事。見出しは「冷静な中国分析を」片山上海総領事が講演会。 人民中国に連載中の新刊『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)の紹介シリーズ、第8回は「名誉と利益」(本編第20章より)。 産経新聞
2017.8.4
片山和之著の新刊、『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官― 』の発売にともない、8月3日に日本記者クラブで著者の記者会見が行われた記事が掲載されました。著者は在上海日本国総領事。 日本と中国の「"日本と中国"を読む」欄に、新刊、『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(石川 好監修 程麻、林振江著 林光江、古市雅子訳)が取り上げられました。 国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊、『対中外交の蹉跌 ―上海と日本人外交官― 』(片山和之著)が紹介されました。著者は上海総領事で、上海を中心に戦前の日本の対中外交について書かれた1冊。 |