| 読売新聞 2016.10.30 
「記者が選ぶ」コーナーに、新刊『訪日中国人から見た中国と日本―インバウンドのあり方』（張兵著）が選ばれました。訪日中国人観光客がどんな人たちなのか、豊富なデータを使って分析している。 2016.10.25国際貿易、近着の図書紹介に、『中国名記者列伝 第一巻』（柳斌傑・李東東編、加藤青延監訳、渡辺明次訳）が紹介。本書の原書は、アヘン戦争以降の中国近現代で活躍した400人の記者を紹介しているシリーズで、第一巻は20人。  人民日報海外版に、9月23日東京で開催された第５回「日中出版界友好交流会」が取り上げられました。（中国語）
中文導報、第５回「日中出版界友好交流会」の開催記事。福田康夫
元総理大臣から祝辞、宮本雄二 元中国大使の基調講演など紹介。（中国語） 2016.10.1陽光導報に、9月23日開催された第５回「日中出版界友好交流会」が大きく報道、見出しは「薛剣公使期待中日出版界多出好書」（中国語）  雑誌「東方」10月号のBookReviewに、話題の新刊『悩まない心をつくる人生講義--タオイズムの教えを現代に活かす--』（チーグアン・ジャオ著、町田晶訳）の書評が5ページに渡り掲載されました。 |