2016.8.30
国際貿易「近着の図書紹介」に、豊子ト児童文学全集の第4巻『小さなぼくの日記 』(豊子ト著、東滋子訳 )が掲載されました。

公明新聞 2016.8.29
読書欄に、新刊『強制連行中国人 殉難労働者慰霊碑資料集 』(強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集編集委員会編著)が紹介されました。

2016.8.27
観光経済新聞の「本だな」に、新刊『訪日中国人から見た中国と日本―インバウンドのあり方 』(張兵著)が取り上げられました。著者は山梨県立大学国際政策学部教授。

公明新聞 2016.8.26
文化面に、 『日中文化DNA解読』(尚会鵬著、谷中信一訳)刊行記念谷中信一先生講演会のお知らせ.。9月2日(土)19時より八重洲ブックセンターにて。

2016.8.24
人民日報「海外版」に、日本にいながら最新中国事情がわかる人気シリーズ第10弾『必読!今、中国が面白い Vol.10 』(日中翻訳活動推進協会「而立会」訳、三潴正道監訳)の紹介が大きく取り上げられました。(中国語記事)

2016.8.16
国際貿易、「近着の図書紹介」に、日本にいながら最新中国事情がわかる人気シリーズ第10弾『必読!今、中国が面白い Vol.10 』(日中翻訳活動推進協会「而立会」訳、三潴正道監訳)が取り上げられました。

2016.8.15
日中友好新聞、「本の紹介」に、新刊『新疆世界文化遺産図鑑』(小島康誉/王衛東主編、本田朋子訳)が取り上げられました。本書は迫力ある大型写真を収録、永久保存版です。

2016.8.15
日中友好新聞に、滔天会文化講演会のお知らせ。テーマは宮本雄二 元中国大使の『これから日中双方がなすべきことは何か 』、8月20日(土)午後2時より豊島区民センターにて。

2016.8.12
週刊読書人に、話題の新刊『悩まない心をつくる人生講義--タオイズムの教えを現代に活かす--』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)が紹介されました。

東京新聞 2016.8.12
特報面に、8月7日(日)東京・西池袋公園で開催された、「星期日漢語角」が、日中おしゃべり交流450回と報道されました。「政府がいがみあっても、悪天候でも…」の見出しで、「発案者の段さん 草の根友好 大事」。

2016.8.11
新文化、1面の「この人この仕事」に、日本僑報社 編集長 段躍中氏が紹介されました、見出しは「日中友好の一翼担う」。出版社を立ち上げ20周年を迎え、その業績および日中両国の人的交流イベントなどの活動についても語られています。

2016.8.9
西日本新聞に、新刊『強制連行中国人 殉難労働者慰霊碑資料集 』(強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集編集委員会編著)が取り上げられ、大牟田の碑について報告された、日中友好協会福岡県連合会事務局長の星野信さんの紹介も。

2016.8.7
「しんぶん赤旗」のレーダー欄に、新刊『強制連行中国人 殉難労働者慰霊碑資料集 』(強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集編集委員会編著)が取り上げられました。

公明新聞 2016.8.5
滔天会文化講演会のお知らせ。テーマは宮本雄二 元中国大使の『これから日中双方がなすべきことは何か 』、8月20日(土)午後2時より豊島区民センターにて。

2016.8.5
人民中国のインフォコーナーに、大森和夫ご夫妻の新刊『日本語で日本理解を!夫婦の「手作り・日中交流」28年』(大森和夫・大森弘子編著)が紹介されました。日中友好に捧げた28年の記録を一挙公開。ご夫婦や中国の学生、留学生との思い出のカラー写真を豊富に収録。

2016.8.5
日中友好新聞に、新刊『中国人の価値観 』(宇文利著)の翻訳者、重松なほさん(日中翻訳学院)が、去る5月27日に八重洲ブックセンターにて開催の刊行記念講演会で講演された記事が掲載されました。

2016.8.4
新文化に、日本僑報社創業20周年の記念出版として『新疆世界文化遺産図鑑』(小島康誉/王衛東主編、本田朋子訳)が紹介、7月10日に開催された八重洲ブックセンターの講演会の情報なども。

2016.8.2
国際貿易、「近着の図書紹介」に新刊『強制連行中国人 殉難労働者慰霊碑資料集 』(強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集編集委員会編著)が取り上げられました。

2016.8.1
「日本と中国」の1面に、新刊『強制連行中国人 殉難労働者慰霊碑資料集 』(強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集編集委員会編著)が取り上げられました。