東京新聞 2016.2.28
第11回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞(日本大使賞)に選ばれた張晨雨さんが2月下旬に、副賞として日本を訪れた記事が掲載されました。


2016.02.26
公明新聞に、東京一ツ橋の日本教育会館で2月27日に開催される「第一回・日中教育文化交流シンポジウム」が告知されました。第11回・中国人の日本語作文コンクールで最優秀賞を受賞した張晨雨さんらが出席。

2016.02.26
週刊日販速報、2/29号のセールス情報に、注目の新刊『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)が紹介。難解な老子の哲学を分かりやすく解説し全米で好評を博した名講義が書籍化!


2016.02.26
トーハン週報、3/21号「注目の新刊」に『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)が紹介されました。難解な老子の哲学を分かりやすく解説。アメリカの名門大学カールトン・カレッジで一番人気の講義を書籍化。

2016.2.25
日中友好新聞、新連載コラム「『日本と仲良く、中国若者の思い』日本語作文集(15年)から」、第3回目は張戈裕(嶺南師範学院)さんの作文『私の先生はすごい』が掲載されました。『第11回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』はこちら>>

朝日新聞 2016.2.20
声欄に、中国・西安で15年間日本語講師を務めた方からの投稿が掲載され、中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『なんでそうなるの?――中国の若者は日本のここが理解できない』を紹介くださいました。

2016.2.15
日中友好新聞、新連載コラム「『日本と仲良く、中国若者の思い』日本語作文集(15年)から」、第2回目は雷雲恵(東北大学泰皇島分校)さんの作文『和歌で結びついた絆』が掲載されました。『第11回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』はこちら>>

2016.2.15
日中友好新聞、連載中の「私と中国」に、「NPO法人21世紀構想研究会アドバイザーの沖村憲樹さん、中国の科学技術協力賞を受賞」の記事、執筆は段躍中氏。関連記事はこちら>>

2016.2.15

日中友好新聞、インフォメーション欄に「日中翻訳学院第15期公開セミナー」のお知らせ。講師:武吉次朗先生、内容:翻訳の醍醐味を楽しく紹介、定員:50人。

2016.2.15
人民中国 2月号、インフォボックスの頁に新刊『『なんでそうなるの?―中国の若者は日本のここが理解できない』 』(段躍中編、第11回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集)が紹介されました。3つのテーマで書かれた作品に込められた、中国の若者たちの本年を感じることができる。


2016.2.11
新文化、「会と催し」欄に「日中翻訳学院第15期公開セミナー」のお知らせ。講師:武吉次朗先生、内容:翻訳体験についての講演のほか、第4回「翻訳新人賞」授賞式も。

2016.2.5
日中友好新聞、新連載コラム「『日本と仲良く、中国若者の思い』日本語作文集(15年)から」がスタート、第一回目は最優秀賞(日本大使賞)に輝いた張晨雨さんの作文『好きやねん、大阪』が掲載されました。『第11回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』はこちら>>

2016.2.2
国際貿易、「近着の図書紹介」に、宮本雄二(元中国大使)監修、日本日中関係学会編の『日中間の多面的な相互理解を求めて』が取り上げられました。


2016.2.1

「日本と中国」に、新刊『なんでそうなるの?――中国の若者は日本のここが理解できない』 第11回中国人の日本語作文コンクール受賞作文集(段躍中編)が取り上げられました。

2016.2
中国研究月報-2016年1月号、2015年の一年間に取り上げられた書籍3冊が掲載されました、1月は『中国都市部における中年期男女の夫婦関係に関する質的 』、5月『抗日戦争と私』、12月『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』。
2016.2
リベラルタイム、LT-PLAZAのBOOKコーナーに、王麒誠著、本田朋子(日中翻訳学院)訳の新刊、新 疆 物 語〜絵本でめぐるシルクロード〜 が紹介されました。