2015.7.31
新刊新 疆 物 語〜絵本でめぐるシルクロード〜 (王麒誠著、本田朋子訳)が「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。(平成27年7月22日選定)。

2015.7.30
アマゾンの「中国の地理・地域研究の売れ筋ランキング」に、『新 疆 物 語〜絵本でめぐるシルクロード〜 』(王麒誠著、本田朋子訳)が7位、『必読!今、中国が面白い Vol.9 』(而立会訳、三潴正道監訳)が8位に入りました。


2015.7.28
国際貿易、「近着の図書紹介」に、王麒誠著、本田朋子訳(日中翻訳学院)の新刊『新 疆 物 語〜絵本でめぐるシルクロード〜 』が取り上げられました。新疆の魅力をカラーのイラストと共に紹介しています。


2015.7.25
日中友好新聞に、人気書籍『中国の“穴場”めぐり 』(日本日中関係学会著)の紹介シリーズが始まり、第2回目は、2010年に開催された上海万博跡地の再開発を訪ねる。本の紹介も含め、写真や地図を交えて紹介しています。


朝日新聞 2015.7.24
本日の夕刊に、「日中翻訳学院『武吉塾』14期公開セミナー」のお知らせが掲載。8月8日(土)14:00〜池袋の勤労福祉会館にて。翻訳新人賞受賞者による体験談も。
2015.7.22
日中友好ブックレットA『どうする日中関係』(日本中国友好協会編)の記事中に、『第十回中国人の日本語作文コンクール』の紹介が。写真は第10回最優秀賞の姚儷瑾さんと、賞状を授与する段躍中氏。


2015.7.17
公明新聞の文化面に、11年目に入った『中国人の日本語作文コンクール』が大きく報道されました。「時に批判されながら日本語を学び、日本の素晴らしさ発信」。これまでの経緯も含め詳しく紹介されています。 写真は第10回最優秀賞の姚儷瑾さんと、賞状を授与する筆者の段躍中氏。


2015.7.15
華僑報、「新刊」欄に、久佐賀義光著『日本語と中国語の落し穴』(王達監修)が紹介されました。見出しは「日中同字異義語100編を収録、日本僑報社出版・1900円+税


2015.7.15
日中友好新聞、1面の連載コラム「私と中国」に、中国愛情伝説『梁山伯と祝英台』を日本に紹介された、翻訳家渡辺明次氏が取り上げられ、同時に、氏のこれまでの活動が詳しく紹介されています。


2015.7.15
日中友好新聞から読者プレゼントのお知らせ
。1面で取り上げられた渡辺明次氏の翻訳本『紅の軍・長征史詩』(何 輝著)を抽選で4名の方にプレゼント。詳細は記事をご覧ください。

2015.7.15
日中友好新聞、今号から、『中国の“穴場”めぐり 』(日本日中関係学会著)の連載がスタートします。通常の旅行ガイドブックには載っていない観光地を、写真や地図を交えて紹介していきます。本の紹介も。


週刊朝日 2015.7.10
7月10日号の66ページ「注目の本棚」に、久佐賀義光著、王達監修の新刊『日本語と中国語の落し穴』が紹介。同じ漢字で意味が違う--用例で身につく日中同字異義語100--。ビジネスマンにも目から鱗の一冊だ。

2015.7.9
出版専門紙『新文化』に、「出版物刊行で理解促進」の見出しで、7月2日に開催された「第4回日中出版界友好交流会」が取り上げられました。

2015.7.7
国際貿易の「催物」欄に、日本翻訳学院の『第14期・日中翻訳学院公開セミナー 』のお知らせ。8月8日、午後2時より豊島区勤労福祉会館にて

2015.7.7
国際貿易、「近着の図書紹介」に、新刊『アジア共同体の創成プロセス 』が紹介。執筆者は日本人、中国人、モンゴル人、ロシア人などからなり、編著者の李鋼哲氏は朝鮮族の中国人。


2015.7.6
7月2日に開催された、「第4回日中出版界友好交流会」開催報告のページが出来ました。日中の出版界をはじめ大手マスコミの関心も高く、NHKテレビ、「朝日新聞」「人民日報」などが取材、それぞれ大きく報道。


朝日新聞 2015.7.3
7月2日衆議院議員第二議員会館にて開催された、「第4回日中出版界友好交流会」の様子が掲載されました。見出しは「日中の良い面 伝える本を」、関係改善へ 両国の出版関係者が議論。

NHKテレビ 2015.7.2
本日開催された、「第4回日中出版界友好交流会」が、早速NEWS-WEB(動画と記事)に取り上げられました。日中の出版界が相互理解考える催し-東京 


2015.7.1
公益財団法人「防長倶楽部」の7月号"インフォメーション"ページに、徳田好実、隅田和行氏の共訳出版『春草〜道なき道を歩み続ける中国女性の半生記〜』(裘山山著、于暁飛監修)が紹介、会員の兄部宏治氏ご推薦。


2015.7.1
「日本と中国」の"日本と中国"を読む欄に、新刊『日本語と中国語の落し穴--用例で身につく日中同字異義語100』(久佐賀義光著、王達監修)が紹介。「請求」「迷惑」「主人・愛人」「新聞」など厳選された全100のコラム。 読みやすいエッセイ調で書かれている。

2015.7.1
月刊「リベラルタイム」2015.8月号のBOOK欄に、久佐賀義光著、王達監修の新刊『日本語と中国語の落し穴』が紹介。同じ漢字で意味が違う--用例で身につく日中同字異義語100。 中国語に関わるビジネスマンから学習者まで、必読の一冊である。