2015.5.26
国際貿易「近着の図書紹介」に、 鶴文乃著、大隈博訳『ところてんの歌』(日中対訳版)が紹介されました。本書は1990年に中央出版社(当時)から発行。この度、日本僑報社が「8.15シリーズ」として日中対訳版を発行した。


2015.5.25
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い」の新シリーズ、第G回目は受賞者の作文『桃太郎のお握り』が紹介されました。新刊『第10回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より
2015.5.18
週刊「日販速報」のセールス情報、「注目の新刊」に久佐賀義光著、王達監修の 『日本語と中国語の落し穴』が紹介。日本と中国で同じ漢字なのに意味が違う"同字異義語"を楽しく解説した人気コラムが書籍化!


2015.5.15
5月14日午前4時からの「NHKラジオ深夜便」に、段躍中編集長が出演
テーマは「日中相互理解は日本語作文から」。アンカーは石澤典夫さん。

読売新聞 2015.5.10
=記者が選ぶ=に、新刊『春草』裘山山著が選ばれました。中国の貧しい農村女性の半生を描きベストセラーとなった小説。著者は日本の「おしん」をイメージしながら執筆したと記す。


2015.5.10
赤旗の「ほんだな」に 、久佐賀義光著、王達監修の新刊
『日本語と中国語の落し穴』が紹介されました。同じ漢字なのに意味が違う"日中同字異義語"を解説します。


2015.5.8
段躍中編集長が、NHKラジオ深夜便に出演します。
5月13日深夜4時(14日午前4時)。「日中相互理解は
日本語作文から」。アンカーは石澤典夫さん。


2015.5.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い」の新シリーズ、第F回目は受賞者の作文『祖父、母、私』が紹介されました。新刊『第10回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より
2015.5.1

中国研究月報5月号、李荘著、田所竹彦訳『抗日戦争と私』に、東京大学石井弓氏の書評が3ページで掲載された。