2015.3.27
週刊・読書人の「日本図書館協会選定図書週報」に、日中経済発信力プロジェクト編著『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』が掲載。

2015.3.25
出版ニュース2015年3月下旬号「新刊・近刊2」に、新刊『アジア共同体の創成プロセス 』、李鋼哲(北陸大学教授)著が紹介されました。

2015.3.25
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い」の新シリーズ、第B回目は受賞者の作文『営みの心』が紹介されました。新刊『第10回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より
2015.3.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い」の新シリーズ、第A回目は受賞者の作文『私とACGの縁』が紹介されました。新刊『第10回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より
2015.3.15
日中友好新聞「本の紹介」欄に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』が取り上げられました。 現在の日中関係の下で奮闘している経済人ら33人が発信。

2015.3.15
日中友好新聞に、うれしいプレゼント記事。 第10回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『「御宅(オタク)」と呼ばれても―中国"90後"が語る日本のサブカルと中国人のマナー意識』を抽選で5名に!発行元の日本僑報社より寄贈で、締め切りは4月3日。
2015.3.13

人民日報・日中新聞、上海万博で日本館館長を務めた江原規由氏が、去る3月25日東京中国文化センターで行われた講演が紹介されました。「4年前の上海と現在の上海」を語る。講演会は、日本僑報社が主催する「日本の友人が語る中国事情」シリーズの第7回目。館長の経験を元に執筆した著書『上海万博とは何だったのか―日本館館長の184日間』の紹介も。
2015.3.13
人民日報・日中新聞、特集ページに『若者が考える日中の未来』 刊行へ』の記事、宮本雄二・元中国大使が監修し、日本日中関係学会が編集した『若者が考える日中の未来』シリーズの第1弾、『日中間の多面的な相互理解を求めて〜学生懸賞論文集〜』(仮題)が、4月下旬に同社から発売される予定。
2015.3.10
日本記者クラブ会報に、第10回・中国人の日本語作文コンクール最優秀賞の姚儷瑾さんの会見が紹介。姚さんはこれまで最年少のクラブゲストで、初訪日とは思えない上手な日本語で丁寧に答えていた。

2015.3.6 読売新聞 英語版
2月28日付け読売新聞英文版に、『「御宅」と呼ばれても』(第10回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集)と受賞者の陳さんが紹介されました。 この記事は、読売新聞(1月12日付)の文化特集面「ポップスタイル・クール」に掲載された記事の英訳版。
2015.3.6
人民日報・日中新聞に、新刊『NHK特派員は見た 中国仰天ボツネタ&マル秘ネタ』の著者、加藤青延さんが池袋・ジュンク堂本店で講演された記事が1ページで紹介されました。中国との付き合い方の研究が重要、ウィンウィン関係の構築を目指す」
2015.3.6
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い」は、日本語作文集(2014年)からの新シリーズとなり、第@回目は最優秀賞の姚儷瑾さんの作文『ACGと日中関係』が紹介されました。新刊『第10回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より
2015.3.2
リベラルタイム2015年4月号「BOOKS」欄に、新刊『中日関係大事総覧』が紹介。編著者、陳錦華氏は旭日大綬章を天皇陛下から直接授与された、唯一の中国人。「中日友好は歴史の潮流であり、いかなる勢力もこれを阻止できない…」

2015.3.1
「日中文化交流」誌に、日本僑報社主催の【第八回】「日本の友人が語る中国事情」シリーズ講演会の案内記事。岡田実氏の「日中関係とODA」3月4日15:00〜東京中国文化センターにて