2014.12.26
日本家政学会家族関係学部会誌に、第15回華人学術賞受賞作品の于建明著『中国都市部における中年期男女の夫婦関係に関する質的研究―ライフコース論の視点から』(日本僑報社刊)の書評が、2ページに渡り掲載された。

2014.12.19
中国の科学技術の今を伝えるポータルサイト[Science Portal China]の、中国関連書籍紹介リスト2014年vol.12に『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』がPICK UPされました。
朝日新聞 2014.12.18
10回目を迎えた「中国人の日本語作文コンクール」について大きく報道されました。今回のテーマの一つ「「ACG(アニメ、コミック、ゲーム)と私」」について書かれた最優秀賞の姚儷瑾さんや一等賞の陳謙さんを紹介、主催の段躍中氏のコメントも。
2014.12.16

北京TOKOTOKO(北京情報をお届けする雑誌)の「BOOK・本/コミック」頁に見開きで、新刊『「日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』と、編者・日中経済発信力プロジェクトについて詳しく紹介されました。
2014.12.15

トーハン週報「BOOKマーカー」欄に、新刊「第10回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集『「御宅(オタク)」と呼ばれても』―中国"90後"が語る日本のサブカルと中国人のマナー意識」が紹介されました。
2014.12.13
沖縄タイムス、『日本交流「アニメから」』の見出しで、「第10回中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞の姚儷瑾さんの作品を紹介、北京の日本大使館で12日開かれた授賞式にて。表彰式で姚さんは「私の夢は記者になること。文字の力を通して自分の考えを伝え、日中関係の改善に役立ちたい」と語った。

2014.12.13
愛媛新聞のコラム「ウオッチ」に、12日北京の日本大使館で開かれた、「第10回中国人の日本語作文コンクール」の授賞式の記事。および最優秀賞の姚儷瑾さんの作品についても紹介、「ガンダムを通じ日中交流」。
2014.12.13
図書新聞に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』紹介、「世界を旅してまとめた『日本の未来』についての提言。芸能人の域を越えたユニークな文明論の展開」

2014.12.8
人民中国「注目の新刊」に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』日中経済発信力プロジェクト編の紹介記事。日中関係打開のヒントを伝える一冊だ。

2014.12.5
週刊・読書人の「日本図書館協会選定図書週報」に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』掲載されました。

2014.12.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-30・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品、『「有難う」の意味』が紹介されました。

2014.12.2
週刊・エコノミスト「Book Review」に、新刊『中日 対話か?対抗か--日本の「軍国主義化」と中国の「対日外交」を斬る』が紹介されました。著者、李東雷氏はエリート元政府職員で、著名なブロガー。日本財団会長の笹川陽平氏も注目していたという。

2014.12.1
研究誌「季刊中国」No.119(2014年冬季号)の特集『中国の若者たち』に、段躍中 日本僑報社編集長の記事「中国人 日本語学習者の日本観の変遷」が掲載されました。

2014.12.1
週刊・日販速報「注目の新刊」に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』日中経済発信力プロジェクト編が、取り上げられました。