東京新聞 2014.11.25
新刊『ところてんの歌』(日中対訳版) が、著者鶴文乃さんの紹介とともに取り上げられました。被爆の悲惨を描いた童話、中国語版を刊行。

2014.11.25
国際貿易「今日の話題」欄、古谷浩一氏(朝日新聞中国総局長)のコラムは、日本のアニメの「力」と題し、「中国人の日本語作文コンクール」について高く評価してくださいました。第十回の受賞作品集『「御宅(オタク)」と呼ばれても』は、12月発売予定

2014.11.25
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊『大国の責任とは 』が紹介。編著者、金燦栄氏は中国人民大学国際関係学院副院長。
訳者の本田朋子氏は、日本僑報社主催の「第二回翻訳新人賞」を受賞。

2014.11.25
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-29・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品、海の向こうからの「ニーハオ」が紹介されました。


2014.11.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-28・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品「懐かしい夏」が紹介されました。


2014.11.15
日中友好新聞「インフォメーション」欄に、新刊『NНK特派員は見た−中国仰天ボツネタ&マル秘ネタ』の著者、加藤青延氏を囲んでトークセッションのお知らせ。11月17日(月)ジュンク堂書店池袋本店にて

2014.11.11
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊『中日関係大事総覧』が紹介。編著者、陳錦華氏は旭日大綬章を受章し、天皇陛下から直接授与された唯一の中国要人がまとめた中日重要関係史。

2014.11.10
金融経済新聞、「書籍」欄に新刊『人民元読本』がとりげられました。関志雄氏(野村資本市場研究所シニアフェロー)が、「人民元に関する最も体系的かつ権威的解説」 と推奨しています。

2014.11.10
11月10日現在、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が、アマゾン商品ランキング(紀行文・旅行記)第1位に。

2014.11.10
11月10日現在、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力 』が、アマゾン商品ランキング(国際経済と日本)5位に。