2014.10.31
日中新聞、10月19日に北京・日本大使館大ホールで開催された、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力 』の出版記念「日中経済講演会」の記事。木寺大使が特別挨拶を…

2014.10.31
日中新聞、10月22日に東京中国文化センターで開催された、三潴正道(麗澤大学外国語学部教授)の講演会&サイン会が大きく報道されました。テーマは人気シリーズの第八弾『必読!今、中国が面白い Vol.8  2014-15』。

2014.10.29
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊『日本に対する偏見が解けてゆく-中国の大学生が想う「日本」とは』が紹介されれました。編著者は大森和夫・大森弘子夫妻。

2014.10.29
月刊「グローバル経営」10月号のBooks欄に
日本日中関係学会編の新刊『「中国の"穴場"めぐり」ガイドブックに載っていない観光地』が取りあげられました。
「グローバル経営」は、トップ企業が300社ほど加盟している日本在外企業協会の月刊誌。財界の著名人もこぞって読んでいる雑誌です。


2014.10.28
週刊文春10月23日号、「この人のスケジュール表」ページに、「世界を旅して見えた日本」の見出しで、 関口知宏氏の著書『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が紹介されました。

読売新聞 2014.10.27
「よみうり堂 お薦め本」ページに、関口知宏氏の著書『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が大きく掲載されました。本の内容と共に、NHKBS「関口知宏の中国鉄道大紀行」などの番組紹介から、現在の関口氏の考え方「…旅も読書も、やりたいのは本質探し」について詳しく書かれています。

2014.10.25
日中友好新聞に、鶴文乃著『ところてんの歌』(日中対訳版) の記事。日本ペンクラブ会員の方からお勧めの書評です。中国語と日本語で学ぶ「長崎の心」

2014.10.24
陳雨露著、森宣之訳『人民元読本〜今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ』が、「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。公益社団法人日本図書館協会、選定図書速報(平成26年10月15日選定)。

2014.10.21
出版ニュース10月下旬号「新刊・近刊2」に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』、日中経済発信力プロジェクト編が紹介されました。

2014.10.21
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊『日中関係は本当に最悪なのか−政治対立下の経済発信力』日中経済発信力プロジェクト編が、取り上げられました。執筆者の言葉の一部が紹介されています。

2014.10.15
長崎新聞の「オピニオン」に、88歳の方から鶴文乃氏の新刊『ところてんの歌』(日中対訳版) の感想文が取り上げられました。「私はこのような感動的な本を日本中の人たち、特に子どもたちにぜひ読んでほしいと思う…」

2014.10.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-27・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品「ゴミ回収から語る『気遣い』」が紹介されました。


2014.10.14
国際貿易「情報クリップ」欄に、新刊『NНK特派員は見た−中国仰天ボツネタ&マル秘ネタ』加藤青延著が、取り上げられました。

2014.10.14
アマゾンのランキング「中国のエリアスタディ」で、新刊『中日 対話か?対抗か 』がベストセラー1位に。 著者 李東雷、監修 笹川陽平、解説 牧野田亨

2014.1011
週刊・観光経済新聞、「本」欄に、新刊『NНK特派員は見た−中国仰天ボツネタ&マル秘ネタ』加藤青延著が、取り上げられました。

2014.10.9
関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が、「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。公益社団法人日本図書館協会、選定図書速報(平成26年10月1日選定)。

2014.10.9
「週刊 ダイヤモンド」、Book Reviewページの新刊フラッシュコーナーに、新刊『人民元読本〜今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ 』が紹介されました。


2014.10.5
日中友好新聞、「インフォメーション」欄に、日本僑報社主催「日本の友人が語る中国事情」シリーズ講演会のご案内の記事、第一回目は石川好先生の講演


201410.3
日中新聞、9月6日に開催された日本僑報社・日中交流研究所主催の「滔天会文化講演会」で、富田昌宏氏の著書『日本の「仕事の鬼」と中国の<酒鬼>』漢字を介してみる日本と中国の文化を紹介、著者(外務省元外交官)の講演内容も特集頁で大きく報道されました。


2014.10.1
リベラルタイムの「BOOKS」欄に
日本日中関係学会編の新刊『「中国の"穴場"めぐり」ガイドブックに載っていない観光地』が取りあげられました。