2014.9.30
国際貿易」「近着の図書紹介」に
、陳雨露・著、 森宣之・訳の新刊『「人民元読本〜今こそ知りたい!中国通貨国際化のゆくえ 』 が取りあげられました。著者は人民大学学長で、中国人民銀行の貨幣(金融)政策委員会の委員でもある。

2014.9.30
雑誌「書道界」の"今月の本棚"に
、日本日中関係学会編の新刊『「中国の"穴場"めぐり」ガイドブックに載っていない観光地』が取りあげられました。

2014.9.26
日中新聞、9月6日に開催された「滔天会文化講演会」にて、新刊『中国の"穴場"めぐり』の著者代表、藤村幸義先生(拓殖大学名誉教授)の講演内容が大きく取り上げられました。「中国の「穴場」でユニーク講演」。

2014.9.25
日中友好新聞、「インフォメーション」欄に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ』、刊行記念サイン会のお知らせ。9/30東京堂書店にて午後7:00より 、10/2は丸善・丸の内本店で午後6:30より。

読売新聞 2014.9.22

文化特集ページ「ポップスタイル・クール」に、日本僑報社が主催する「中国人の日本語作文コンクール」や同社の特徴的な出版物が大きく取り上げられました。段躍中編集長は「中国の若者の間での日本のサブカルチャーの影響力を思い知った」と語り、10回目となる日本語作文コンクールのテーマの1つを「ACG(アニメ・コミック・ゲーム)と私」にしたことなどを強調。

2014.9.15
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-26・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品「日本人の細かい心遣い」が紹介されました。


読売新聞 2014.9.13
「よみうり抄」に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』の、出版記念サイン会のお知らせ。9/30東京堂書店にて午後7:00より

2014.9.9
国際貿易「近着の図書紹介」に、新刊『中日 対話か?対抗か--日本の「軍国主義化」と中国の「対日外交」を斬る』が紹介されました。著者、李東雷氏は中国国防省の元中佐で、著名なブロガー。

2014.9.5
日中新聞、去る7月23日東京中国文化センターにて開催された、,『中国の“穴場”めぐり-ガイドブックに載っていない観光地』の刊行記念講演会の記事。 日中関係学会・藤村副会長が講演。

2014.9.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-25・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品「異郷の心を温める」が紹介されました。


2014.9.1
日本と中国、「"日本と中国"を読む」欄 に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が紹介されました。


2014.9.1
日販速報、「注目の新刊」 に、関口知宏著『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』が取り上げられました。