2014.6.27
雑誌「東方」401号(7月号)に、李潤沢著『1931年以前の遼東半島における中国人教育の研究 』が紹介。日本支配下の教育事業の真相を問う…

2014.6.24
国際貿易新聞、「近着の図書紹介」に、新刊『紅の軍-長征史詩』が取り上げられました。原書は2万行近く、全37巻に達するが、そのうち10巻を翻訳している。


2014.6.24
週刊エコノミストの「BookReview」に、于建エ著『「移行期における中国郷村政治構造の変遷』が取り上げられ、「中国のご意見番、于建エの岳村政治」として、「海外出版事業-中国」を解説。


東京新聞 2014.6.16
「ほんの催し」欄に、新刊『中国の“穴場”めぐり』の出版記念講演会の予定が紹介。7月8日18:30より八重洲ブックセンター本店8階ギャラリーにて開催。


2014.6.16
文化放送の番組「くにまるジャパン」に、新刊『「日本の仕事の鬼」と中国の<酒鬼>』の著者:冨田昌宏氏が生出演、本書の内容を中心に、日本と中国をつなぐ漢字文化の奥深い世界について紹介されました。


2014.6.10
週刊エコノミストの「話題の本-BookReview」に、新刊『「日本の仕事の鬼」と中国の<酒鬼>』が取り上げられ著者・冨田昌宏氏の紹介とともに、副題の「漢字を介してみる日本と中国の文化」を解説。


2014.6.7
週刊・観光経済新聞、「本だな」に、新刊『中国の“穴場”めぐり-ガイドブックに載っていない観光地』の紹介。定番の中国旅行に飽きた人にお薦めの一冊だ。


2014.6.5
日中友好新聞の「私と中国」に、新刊『「日本の仕事の鬼」と中国の<酒鬼>』の著者・冨田昌宏さんを紹介。富田さんは、両国の文化の接点であり、両国の共有財産でもある漢字の現状と今後の推移を見つつ、日中関係を考えていきたいとしている。


2014.6.5
日中友好新聞・連載コラム「日本と仲良く、中国若者の思い-23・日本語作文集から」は、新刊『第九回・中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』より、受賞者の作品「田村さんのイチゴ大福」が紹介されました。


2014.6.3
国際貿易新聞、「近着の図書紹介」に、新刊『中国の“穴場”めぐり-ガイドブックに載っていない観光地』の紹介。カラー写真とともに30箇所を取り上げている。


2014.6.2
「フジサンケイビジネスアイ」に、
新刊『中国の“穴場”めぐり-ガイドブックに載っていない観光地』 の紹介記事。

2014.6.1
「日本と中国」新聞に、何輝著、渡辺明次・続三義共訳の新刊、『紅(くれない)の軍-長征史詩』が紹介。
原書『長征史詩』から特に重要な10篇を選び日本語化。

2014.6.1
「日中文化交流」新聞に、『第3回・日中出版界友好交流会』の記事。7月3日、東京の文京区シビックセンターにて
開催されます。